小学生、中学生の娘さんを持つお母さんの憂鬱。
バレンタインが近づくと友チョコづくりを手伝わされる、またはほぼお母さんが作る(作った)、そんなことってありますよね。
例えばクッキーを、
2~3日かけて人数分焼いたとか。
前日の夜中まで焼いていたとか。
自分で作る・少しでも手伝うならいざ知らず、学校や部活・塾で忙しく、自分で作る時間がないのならなぜ約束をしてくるのだ、娘たちよ~。そんなおうちもありますよね(笑)
そんな世のお母さんたちに小学生と中学生の友チョコ写真をアップします。
どれくらいの比率で子どもが作ったのか親御さんが作ったのか?などは分かりませんのでご理解くださいね。市販品のみのプレゼントはのせていませんが、市販のお菓子を活用して作ったお菓子はのせています。
クッキーはいろいろなデザインがあって手間暇かかっていますね。
溶かしたチョコレートをカップに入れて食べやすく爪楊枝をさし、固まったらカップをはずしています。
パッケージがお洒落ですね。
マドレーヌとMary’sのチョコレート。
程よく焼けて美味しそうです。
チョコの方はシミチョコ風のお菓子だったそうです。
また、上下で味が違ったそうで。
上のハート形はマシュマロです。
これは市販品とのこと。ストロベリーの風味です。
裏には金平糖が入っていました。
ブラウニーとトリュフ。
ブラウニー美味しかったみたいです。
ねぇ、これ美味しいよぉ~とつぶやいていました。
トッピングに変化を加えて右上のカップチョコは熊の形のトッピングがのっていましたよ。
左の2枚は森永のムーンライトを使ってデコレーションしていると思います。
ビスケット、卵とバターの風味が美味しいですよね~。
森永ビスケット ムーンライト 178円x5箱セット 890円
紙コップで焼き上げてあるカップケーキです。
上にはピンクと水色チョコでトッピング。
生地硬めクッキー。
でも味はGOOD!
カントリーマァムに似た香りと食感で美味しかったそうです。
しみチョコにホワイトチョコでデコレーションしてレースを使ったパッキング。
なかなかおしゃれですね。
友チョコもアイデアだなぁ~。
マドレーヌのセットにしてくれました。
このサイズで何人に配ったのかなぁ(と心配するのは母だけでしょうね(笑))
上にもマドレーヌがあるのですが、これは違う年に違うお友達からもらったマドレーヌ。
チョコレートバーとトリュフ。
ココア揚げパン。揚げる時はカラッと揚げましょう。揚げパンに使うパンはパサパサ系の切り込みなどないパンを使うと良いですよ。表面だけ揚げるくらいの気持ちで。
右のお菓子はココナッツビスケットにトッピング。きっとこのビスケット。
濃厚チョコカップケーキ。
レーズンとナッツ入りパウンドケーキ。
カラフルなトッピングが入ると華やかになりますね。
ちなみに我が家でも手作りバレンタインをしようと考えていました。
数を作るため、ケーキ類で切り分けるものや芋けんぴを作ってチョコがけしようか?と話し合っていましたが、友チョコ○○人!と話している娘は全然作りそうな気配がしないため、
の「洋食だんらんや」さんで手づくりチョコカップケーキを買いました(^^;)
時間を買ったといいますか・・・!?
過去に買ったことがあったので味の心配は全くなく決定!
美味しいんです♪
写真をみていただければ伝わるかな?
小さ目といういい方もありますが、可愛いという表現も有りです。
味は間違いないですよ♪
材料もおうちで作る時と変わらないものを使っているから、食品添加物の心配も無し。カップケーキだけではなく、チーズケーキも美味しいんですよ~~♪♪
チーズケーキを食べると私もたまには作るかなぁ~なんて思うんですが、食べて満足、終了(笑)
また、理由を作って頼んじゃうでしょうね(*^^*)
芋けんぴはCOOKPADのもう買わない!全部カリッカリッの芋けんぴです。
このままでも十分に美味しいです。
レシピのコツ・ポイントにもあるように乾燥時間に一晩おいてもOKです。
作って小さ目の紙コップに入れて職場のお母さんにプレゼントしたこともある一品です。
バレンタインプレゼントも子ども達が毎年違うものを作ってきてくれるので見る楽しみはあるのですが、支度するのも・・・(^^;)
また、体調が悪いときは(発熱やインフルかも?とか)無理してバレンタインにあげなくてもホワイトデーにお返しをすれば良いと思いますよ。