バレンタイン甘いものが苦手な彼にあげた失敗作と過去のバレンタインデー
旦那は甘いものが苦手で、特にチョコレートなんて食べるものじゃない!というくらい苦手な人です。 今となってはバレンタインでもどうせ食べないからと作りませんが、まだ付き合いたての頃はそれでも何か作らなきゃ!と必死に考えた結果、旦那の好きなお寿司!でもただのお寿司だと味気ないので、当時流行っていた手毬寿司を作ることにしました。
旦那は甘いものが苦手で、特にチョコレートなんて食べるものじゃない!というくらい苦手な人です。 今となってはバレンタインでもどうせ食べないからと作りませんが、まだ付き合いたての頃はそれでも何か作らなきゃ!と必死に考えた結果、旦那の好きなお寿司!でもただのお寿司だと味気ないので、当時流行っていた手毬寿司を作ることにしました。
友チョコなんてまだしないと思っていた小学校低学年。 子どもがバレンタインデーの前日に、「〇〇ちゃんに手作りチョコあげるのー、作るよー」と突然言われ焦りました。 よく話しを聞いてみれば渡す友だちも複数人いるようで・・・。 「どうやって作るんだろー♪」などと言うマイペースな娘を連れてスーパーへ行きました。まだ低学年だし渡す人数分を考えたら溶かしたチョコを型に流し込んで固めるだけ、というのが最良だと思い買ったのは板チョコとマーブルチョコのみ。ほぼ家にあるもので作ることにしました。
昨年のバレンタインデーの事です。今の会社に入社してまだ、1年程しか経っていなかったのですが、とりあえずバレンタインデーが近づいてきていたのでどうしようかと思いました。何だか無視することも出来ず、とりあえずは何かしようと思いました。 事務所の男性の人数は、14人で女の人は私1人です。年齢層は30代の人が3人で残りの人は50代を過ぎていました。
私の働いている業界は80%が男性の方で、同じ社内も、委託業者さんも、ほとんどが男性の方でした。 そして、私の会社の部署では、女性は私だけだったので、毎年バレンタインは委託業者さんへのビジネスチョコレート配りがとても大変でした。
今時は、小学生からバレンタインのチョコを手作りするのが主流です。 好きな男の子がいる、いないに関わらず友達同士でやり取りを交わして、バレンタインというイベントを毎年楽しんでいるようですね。
小学1年生から高校生までずっと好きな人がいました。 チョコは小学1年生から6年生まで毎年あげていました。 低学年の頃は、買ってきたチョコを溶かして型に入れ包装しただけの1種類しか入っていないものをあげていました。中学年の頃は自分のお小遣いで買ったチョコをあげていました。この頃から、彼は野球のスポーツ少年団に入っていたので、野球ボールやバットの形をしたチョコを見つけてあげていました。高学年の頃はビター・ホワイト・ストロベリーの3種類を使って作ったチョコをあげていました。
初めてのバレンタインチョコを作ることになった昨年のバレンタイン時期。お菓子作りも初めてだった娘は、まず自分の食べたいお菓子を作ることにしました。私もそんなにお菓子作りをした経験がなく自信もなかったのですが、インターネットでのレシピサイトもあることだし、なんとかなるだろう、と考えていました。 そこで、お店で探しながら、作るのも簡単なガトーショコラとパウンドケーキのチョコ味に決めました。失敗しないでできそうだし、私の手助けも最小限で済みそうなので。
娘が小学5年の時のバレンタインデー。 友チョコあげたいー!と3年生くらいから毎年言うので、何だかんだ手作りしています。 しかし、その年はバレンタインが平日だったので、かなり憂鬱でした。 私はフルタイムで働いているので、帰宅してから作るのは本当に手間がかかり、至難の業です。 いろいろ調べて、あまり時間かけずに大量生産出来るものを選びました。
日本人はおしなべてチョコレートが大好きです。 その『チョコレート愛』と探求心・執念に毎年圧倒されるのがバレンタインディですが、その直前に催される『サロンデュショコラ(サロン・ド・ショコラ)』は誰かにあげるためだけでなく『とにかく美味しいチョコレートが食べたい』とか、『新しい何かを発見したい!』という気持ちがフロア中に満ち溢れている凄いお祭りです。
モテない系の長男が、男子高に入ったその翌春のバレンタインディ。 一人の同級生が可愛い友チョコを作ってクラスのみんなや部活の先輩ら、そして先生にもふるまって一大センセーションが巻き起こりました。