2019年01月一覧

バレンタインは職場で配りやすいカップケーキを作ったけれど

昨年のバレンタインデーの事です。今の会社に入社してまだ、1年程しか経っていなかったのですが、とりあえずバレンタインデーが近づいてきていたのでどうしようかと思いました。何だか無視することも出来ず、とりあえずは何かしようと思いました。 事務所の男性の人数は、14人で女の人は私1人です。年齢層は30代の人が3人で残りの人は50代を過ぎていました。

バレンタイン小学生から大人までの思い出、良かった点と悪かった点

小学1年生から高校生までずっと好きな人がいました。 チョコは小学1年生から6年生まで毎年あげていました。 低学年の頃は、買ってきたチョコを溶かして型に入れ包装しただけの1種類しか入っていないものをあげていました。中学年の頃は自分のお小遣いで買ったチョコをあげていました。この頃から、彼は野球のスポーツ少年団に入っていたので、野球ボールやバットの形をしたチョコを見つけてあげていました。高学年の頃はビター・ホワイト・ストロベリーの3種類を使って作ったチョコをあげていました。

バレンタインの友チョコはキットを使って簡単に親子で楽しみながら

初めてのバレンタインチョコを作ることになった昨年のバレンタイン時期。お菓子作りも初めてだった娘は、まず自分の食べたいお菓子を作ることにしました。私もそんなにお菓子作りをした経験がなく自信もなかったのですが、インターネットでのレシピサイトもあることだし、なんとかなるだろう、と考えていました。 そこで、お店で探しながら、作るのも簡単なガトーショコラとパウンドケーキのチョコ味に決めました。失敗しないでできそうだし、私の手助けも最小限で済みそうなので。

小学生友チョコ作りの手伝い、平日だからクッキーを2日に分けて

娘が小学5年の時のバレンタインデー。 友チョコあげたいー!と3年生くらいから毎年言うので、何だかんだ手作りしています。 しかし、その年はバレンタインが平日だったので、かなり憂鬱でした。 私はフルタイムで働いているので、帰宅してから作るのは本当に手間がかかり、至難の業です。 いろいろ調べて、あまり時間かけずに大量生産出来るものを選びました。

新宿伊勢丹サロンデュショコラでのお目当てはマゼのプラリズン

日本人はおしなべてチョコレートが大好きです。 その『チョコレート愛』と探求心・執念に毎年圧倒されるのがバレンタインディですが、その直前に催される『サロンデュショコラ(サロン・ド・ショコラ)』は誰かにあげるためだけでなく『とにかく美味しいチョコレートが食べたい』とか、『新しい何かを発見したい!』という気持ちがフロア中に満ち溢れている凄いお祭りです。